プロフィール

東京都清瀬市を中心に活動している吹奏楽団です

2011年に発足して以来、年1回の定期演奏会、さまざまなイベントでの演奏を行っています


当団の大きな特色として「トランペットを使わずにコルネットを使っての演奏」、「コの字型配列」を採用しています


楽団名の由来は、清瀬の隣、東久留米駅前に植樹されているマロニエの木から取られました



■音楽監督兼指揮者

  外波 達也 (Tatsuya Tonami)

    中学時代にユーフォニアムを吹き始めた事をきっかけに、チューバからトランペットまでマルチに金管楽器を吹くプレーヤー兼指揮者。

父はジャズトランペット奏者、祖父は新交響楽団(旧NHK交響楽団)のバイオリン奏者である

日本最古の英国式ブラスバンド「The Band of the Black Colt」ではコルネット奏者、バス奏者として参加している。

吹奏楽の指揮を長坂利一氏に師事


 


■「トランペット」と「コルネット」

 

当団では「トランペット」は使用しません

代わりに「トランペット」の譜面も「コルネット」で演奏します

これはより音の溶け込みを強くするために、ふくよかで丸みのある音色をもつコルネットを採用しました

これによって「柔らかく」「あたたかな」響きが生まれるからです




■「コの字型」配列


一般的に、吹奏楽やオーケストラにおいての合奏時のパート配列は指揮者を中心に扇状に広がってゆく「扇型」配列が主流となっていますが、当団では「コの字型」配列を採用しています


「コの字型」配列は金管楽器のみで構成される英国式ブラスバンドでは定番の配列でもあり、全ての楽器が直接客席に向かって音を出さない、というところが一番の特徴です


この配列にすることでステージの中心に向かって左右正面から発せられた木管楽器・コルネット・トロンボーンの音と、反響版を利用したホルン・ユーフォニウム・チューバ・打楽器の音がステージ上で一旦ブレンドされ、そして客席にはブレンドされた音を響き渡せることが可能となります


直接客席に向かって音を出す「扇型」配列では決して成しえない、ブレンドされた響きが「コの字型」配列の魅力です

当団では「コの字型」配列ならではのブレンドされた音の響きに大きな自信とこだわりを持っています